「三国志大戦4」同じ計略を一戦中に何回使えるか検証と士気をどれだけ使えるか検証
過去を振り返ると、三国志大戦1に十常侍という武将がいましたが、その十常侍の計略が密通の計
出た当初の密通の計は妨害計略を使う代わりに相手の士気が4増えるという能力で、必要士気は4
つまり、店内対戦で魅力盛り十常侍デッキ対決をすると士気4貯まり次第、こちらの密通の計で相手の士気が4上昇、相手からの密通の計でこちらの士気が4上昇と、士気4のキャッチボールで永久機関的に計略が使えたりしました
店の迷惑を考えて、夜中に店員さんに許可を取ってから検証したけど40分くらいやったところで飽きてやめましたが、まだ65カウント以上残ってた記憶があります
オチとして翌日の店内リプレイで晒されてて、十常侍の「ケーッケッケッケ」という叫び声が40分流れる酷いリプレイが流されました
話を戻しますが、現状で士気上昇で使える計略としては鼓舞の舞いと泣斬馬謖、相手側には五斗の米も入れて泣斬馬謖>五斗の米ループで士気を送ります
法具は再起士気士気で将器には同盟、士気上昇、士気上昇でやってみました
法具やカード資産の関係でベストではないです
そして何回使える検証した計略は董白の退路遮断!
例によって十字架天使くんを道連れに店内対戦で検証した結果は…
35回でした
一戦中に士気をどれだけ使えるかの検証をするなら、お互いに鼓舞の舞いから泣斬馬謖>五斗の米ループをひたすら続けると余裕の3桁稼げます
今回の検証ですら十字架天使くん側は246の士気を使ってますから、それよりは少し増えるはず
※鼓舞の舞い1回、五斗の米25回、泣斬馬謖27回、傾国の舞い1回
定例のなんの役にも立たないネタ検証でした